ダイナミックメディア
プラットフォーム
「Cloudinary」クラウディナリー
✔ 世界900,000人の開発者が使用
✔ AIや機械学習によるリッチメディア自動化
✔ マルチCDNで通信最適化
こんな問題を解決します
大量の画像/動画の変換作業に工数が
圧迫されている
メディアコンテンツ配信を最適化したい
GoogleのCore Web Vitals対策を
していきたい
Cloudinaryは、
画像/動画の加工・変換から配信最適化、
デジタル資産管理まで対応したプラットフォームです。
1.URLベースの画像変換
画像URLを書き換えるだけで変換が可能に。
通常のトリミングだけではなくフォーカスすべき対象を自動で検知し調整します。
2.AIベースの動画トリミング
コンテンツ対応のAIを活用して、動画をフォーカスすべき対象を中心に自動的にトリミングおよびリフレームし、垂直、正方形、およびその他のアスペクト比を作成します。動画品質の圧縮を自動的に調整し、視覚的な劣化なしにサイズを縮小も可能です。
3.Webサイトとアプリの読み込みを高速化
ユーザーが閲覧している環境に合わせて、ファイル形式・サイズ・品質を自動的に最適化。 マルチCDNを介して配信することにより、ページの読み込み時間を短縮します。
4.環境ごとに組み込み可能
API、クライアント側ライブラリ、SDKを使用して導入できます。
導入事例
Bombas(アパレルブランド)
アパレルブランドBombasは、卸売などの他のチャネルも拡大していますが、Eコマースに多額の投資を行っています。
Cloudinary導入により、デバイスの種類に関係なく、すべての訪問者に最適なカスタマーエクスペリエンスを保証する視覚的に豊かなサイトを提供できるようにしました。
✔ 読み込み時間の短縮によるコンバージョンの増加
✔ 設計効率と柔軟性の向上
✔ ネットワーク応答時間の短縮
無料版 vs エンタープライズ
無料版 | エンタープライズ | |
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ウィジェット、API によるアップロード | ○ | ○ |
メディアライブラリー | ○ | ○ |
リモートフェッチ(画像のみ) | ○ | ○ |
自動バックアップとリビジョン管理 | ○ | ○ |
画像と動画の高度な変換 | ○ | ○ |
動画の変換とストリーミングの最適化 | ○ | ○ |
自動最適化 | ○ | ○ |
CDN を利用した配信 | ○ | ○ |
独自の S3 バケットへのバックアップ | - | ○ |
カスタムドメイン(CNAME) | - | ○ |
ロールによる複数ユーザー管理 | - | ○ |
マルチアカウント | - | ○ |
マルチ CDN 構成 | - | ○ |
制限 | ※ 25Credits / Month | Ask |
※1Credits=1,000回の画像変換 or 1GBのデータ容量 or 1GBの転送量(Bandwidth) or 500秒mのSDビデオの変換 or 250秒のHDビデオの変換。